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桜 散り始め

通勤路から少し外れた排水路沿いの桜
若葉が出てきました。今日の風で花は散り
来週には葉桜となってしまいそうです

生活道路は走らないように 心がけてはいるのですが、
あまりにも綺麗だったので ここ3日間ほど朝の通勤路として
通らせていただきました。
ご迷惑をおかけしました。お許し下さい。
そして、素敵な景色をありがとうございました。


トヨタタイマー

なんとも納得いかん。
わが家のトヨタ車、10年間乗れるクルマということで選んだのだが、6年目となって少しずつ不具合でてきた。
トヨタタイマーが作動か。
シートアジャスタ-の破損、ウェザーストリップの剥離、バックドアの開閉の不都合と続々とプチ故障が発生。
しかし心配することはなにもない。そんなこともあろうかと、「保証がつくしプラン」に加入し、備えていたのだ!

「保証がつくしプラン」とは、通常3年間の“一般保証”と5年間の“特別保証”が、最高7年間に延長できるという保証である。
車検のほか、ディラーから案内のあった点検整備は無料、有料とも全部受けているし、タイヤも、夏、冬ともディラーで買い換えており、すべてをトヨタに任せ、お客としてトヨタとの信頼関係を保って来たと思っていた。
ついでに言えば、印象が悪くなってサービスが悪くなってはいけないと思い、購入時にしつこく値引きを要求したりはしていない。
(値引きってありますか?くらいは聞いているが・・・。)

で、バックドアの開閉の不具合を定期点検時に、「保証がつくしプラン」で直してくれるようお願いした。ところが、ダンパー類は対象外というのだ。その説明がなんとも納得いかん。

「ダンパー類は3年間しか保証対象とならない」というのだ。ちなみに、「ショックアブソーバーは5年間」ということだった。
「3年間ということは、“一般保証”の対象ではないのか」と尋ねると、「YES」と答える。
???である。

一般保証を7年間に延長するのが、「保証がつくしプラン」ではないか?
ところが、ダンパーだけは、一般保証の対象だけど つくしプランの対象外なのだそうだ。
理由はとたずねると、保証対象品(対象外)のリストがあり、対象外と書かれているからだそうだ。
そんなもの保証の契約時には見せられていない。後だしジャンケンとおなじ理屈で説明をされても納得がいかん。
グーをだしたところに 後出しでチョキをだし「このハサミは石も切れるんだぜ!」くらいのジャンケンに感じる。

加入時に受け取った保証ガイドには「3.保証部品(一般保証部品・特別対象部品はトヨタ自動車メーカー保証に準じます)」とかかれている。ダンパーが一般保証と認めているのに、メーカー保証には準じないと言うのである。
少ない脳ミソで、冷静に考えてはみたが、矛盾があるという結論にしか至らない。

保証ガイドのどの文面からダンパーが対象外と読み取れるのかと聞くと、主な保証部品がいくつか記載されているのだが、注意書きに「(※ここに記載した部品は代表例です)」というのがそれだというのだ。
確かにダンパーという文字は見当たらないが、対象外となる■ボディ内・外装や■消耗部品、■油脂類のどれにも該当しないだろう。おいおい、まさか それで逃げ切るつもりか?
代表例以外は、後だしジャンケン用の例のリストに書かれているのだそうだ。インターネットにさえもリストは公開されてない秘密のリストを突然だされてもよわっちゃうんだよね。そんな特殊なグレーゾーンにあるパーツであるならハッキリと記載するべきである。

対象品のカテゴリーとして「■ボディー内・外装部品機構関係」というのがあり、ダンパーもメカニカルな部品に分類されそうなので このカテゴリーに入るものと想像していた。
ちなみに、なんと!ハロゲンヘッドバルブは、「■エレクトリカル関係」という分類で対象品となる。玉切れの際には、無料で交換してくれるのだそうだ。少なくともうちの近くのディラーはハッキリとそう言った。知らなかった。

とにかく、このことに関係なく、6年目を迎え、ディラーのサービスがあからさまに悪くなっている。やっつけ仕事で対応されるのがもっとも腹がたつ。
クルマでなく信頼していたディラーにトヨタタイマーが仕掛けてあったとは・・・。


燃費19.8km/L

給油マークが点滅し、残り5.0Lとなりました。
スマヨコブログ(スマート横浜店長のブログ)
スマート 燃料ポンプ交換
によれば、“ガス欠寸前まで我慢して給油する人”っていうのは良くないらしい。
さっそく、20日ぶりくらいで給油しました。
前回の給油からの走行距離は538km、給油は27.2Lで燃費は19.8km/Lでした。
気温も緩みはじめ、運転も緩みがちです。20km/L超えがなかなかできません

いつも利用しているセルフのGSがバージョンアップしてました。
お財布ケータイが使えるようになったみたいです。
私はウィルコムなので関係ありませんが・・・。


さくら満開


岸渡川

桜が満開です。
ちょうど散り始めで、ひらひらと花びらが舞っています。
路面も少しだけ桜色です。

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出張

今日は、年に一度あるかないかの出張でした
予定より若干早く終ったので雷鳥で帰る事にしました。
このタイプ、まだ走ってたんですね。


一難去ってまた一難

大変なことになった。
今朝、通勤のためクルマに乗り込もうとしたところ、投下される糞からソフトトップを守るために被せてあったビニールの上に藁くずが落ちていた。
天井を見上げると新しいツバメの巣があるではないか。

巣の主な材料は、田んぼの土と思われるが、つなぎとして混る藁が車庫の天井裏にたくさんあるのを発見したのだろう。
好都合とばかりに、左フェンダー上のツバメとは別のツバメが、運転席側ドア上方に巣を新築したらしい。
ソフトトップ及び、ドアへの投下確率は、かぎりなく100%に近づいた。
ただ、巣の主人は見当たらない。作ってはみたものの真っ赤なクルマが気になり、落ち着けないので住み付かないのかもしれない。
ツバメは縁起の良い鳥といわれるだけに 住み付いて欲しいような。そうでないような複雑な気持ちです。


ツバメのお引越

車庫のツバメが引越をしました。
クルマを止める位置から見て、左ドアミラー上付近の蛍光灯の傘から左フェンダ上付近へと50cmほど奥へ移動しました。
一番避けたいソフトトップへの投下の確率がかなり減りました。

ヒナの姿は見えませんが、泣き声が聴こえています。孵ったばかりなのでしょう。
何羽いるのやら。時期に連続投下が始まるものと思われます。


サクラ

今日は、南砺市の友人宅へおじゃましました。
道中、少し遠回りして福光の街中を流れる小矢部川の堤防を走ってみました。
川沿のサクラ並木は5分咲きから7分咲きといったところでしょうか
天気もよく、河川敷ではお花見をしている人たちも沢山いました。

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初心者マークの不思議

4月は初心者マークのクルマが目立つ。いや確実に増えている。
本来、初心者マーク(若葉マーク)は、免許取得後1年間以内のドライバーのクルマに掲示義務があるハズである。いくら少子化が進んでいる言われていても、例年の免許所得者の数は、そう変化がないと思われるから、通年をとおして一定割合の初心者マークが存在するハズなのだ。つまり、目に見えて増えたり減ったりはしないハズだ。

初心者のみなさんは、1年の経過をまたずに外してしまうのだろうか。
初心者マークのクルマに対し、幅寄せ、割り込みなどをしてはならないという初心者への特典があるばかりか、掲示義務を怠った場合は減点の対象となる。外す理由がわからない。
初心者マークはバカにされるとでも思っているのだろうか。
私は出来ることなら、常に初心者マークを付けていたいくらいだ。

とにもかくにも、運転は「初心忘れるべからず」である。


火の用心

先日、市内で火災が発生した。
原因は落雷だったらしい。


こんなスマートにはお世話になりたくない。


ロードスターとカブリオレ

Wikipedia の 「オープンカー」によれば、

「バルケッタ」「ロードスター」「スパイダー」 は「屋根を閉められる車」、「カブリオレ」「コンバーチブル」 は「屋根を開けられる車」という車造りの方向性の違いから来ている。

なのだそうだ。

先日、ドアがガバッと開けられる駐車場の角を探していたら、CLKカブリオレSLKの隣が空いていた。ベンツでありながら、なかなかコンパクト。3ナンバーとは思えないスタイルです。


ビールは、モルツ

ビールは昔っからモルツと決めている。米の味がするのや、のどごしだけのは苦手、毎日飲んでも飽きない香りと美味しさが気にいっています。
ヱビスも好きだけど、毎日飲むにはへビー。でも、特別な日には、ヱビスかプレミアム・モルツが飲みたい。


おいおい!ツバメっ!

案の定、爆弾投下されました。チューリップの下付近です。
自分的には、場所、量ともに全然許せる範囲なのだが、ヒナがかえるともっと量が増えるらっしい。確立も高くなる。
今のところ ソフトトップ部分にビニールを掛けてガードしています。


サクラ 5分咲き

近所の中学校のサクラが、不思議なことに東側だけ約5分咲きでした。
咲いていない西側のサクラは八重桜だったかな?

今日は虫歯の治療をしてきました。


運転が愉しくてならん。(その8)

四月、桜の季節だ。富山県内の見ごろは来週末あたりだろうか。桜が咲き誇る中を走るのって気持ち言いに決まっている。

車庫の蛍光燈の傘にツバメが巣を構えた。ツバメって縁起がよいし、益鳥でもあるらしい。
こちらとしては、まったく危害を加えるつもりはないので、どうかソフトトップへの爆弾投下だけはカンベン願いたい。
8.運転した者のみが知る、その感覚。来週末には桜の下を走っている。想像するだけでワクワクする。


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