スピーカーを交換しました。
前々から交換したいと思っていたスピーカーを交換することにしました。スマート買った時から交換したいと思っていたので、7年越しの作業です。
マイナスドライバー3本を駆使してカバーをはずして見ると、スピーカー外周エッジ部分のスポンジが劣化し、ひび割れていました。
ちょうど交換の潮時だったようです。
交換用にはJBLの13cmスピーカーを選んでみました。
理由はいつものとおりで、“安かった”から!
ちゃんと取り付けられるか心配でしたが、スピーカーケーブルの接続は、元々のコネクターを簡単に分解することが出来て、新しいスピーカーの端子に難なく接続できたし、取り付けネジ穴のズレは、ドア内張りにミニノコギリで1.5cm程の切込みを入れることで解決。
思いの外、あっさりと取り付け完了。
最後にカバーを戻し、JBLのシールを貼って作業は完了。作業時間はもたつきながらも1時間ほどでした。
視聴の感想ですが、サイズが13cmなのでズッシリとした重低音は無理ですが、低音を強調し大音量にしても音割れが起こらなくなりました。純正よりは、限界値が高いようです。
マイナスドライバー3本を駆使してカバーをはずして見ると、スピーカー外周エッジ部分のスポンジが劣化し、ひび割れていました。
ちょうど交換の潮時だったようです。
交換用にはJBLの13cmスピーカーを選んでみました。
理由はいつものとおりで、“安かった”から!
ちゃんと取り付けられるか心配でしたが、スピーカーケーブルの接続は、元々のコネクターを簡単に分解することが出来て、新しいスピーカーの端子に難なく接続できたし、取り付けネジ穴のズレは、ドア内張りにミニノコギリで1.5cm程の切込みを入れることで解決。
思いの外、あっさりと取り付け完了。
最後にカバーを戻し、JBLのシールを貼って作業は完了。作業時間はもたつきながらも1時間ほどでした。
視聴の感想ですが、サイズが13cmなのでズッシリとした重低音は無理ですが、低音を強調し大音量にしても音割れが起こらなくなりました。純正よりは、限界値が高いようです。
本革ステアリングの補修
何気なくステアリングを観察してみると、色が剥げたり、欠けたりしている。かなり古びた感じがする。
そこで、革靴用の補修材“アドカラー”で補修してみることに
先ずは、硬く絞ったタオルで汚れを拭き取り、次に、アルコールで脱脂。そして、アドカラー。
アドカラーを指先に取り、指で塗り塗り。ところが、直に乾いてしまう。そこで、指先を紙コップの水につけ、湿らせながら塗り塗り。ちょっとは塗りやすくはなったが、あと一歩。
そこで、汚れ拭きに使った、硬く絞ったタオルで塗り塗り。
これが、なかなか良い塩梅に塗り塗り出来ます。
全体をまんべんなく塗り塗りし、数分間乾かし、仕上げに靴磨きクリームで艶出しをしてみました。
思いのほか満足な仕上がりです。
そこで、革靴用の補修材“アドカラー”で補修してみることに
先ずは、硬く絞ったタオルで汚れを拭き取り、次に、アルコールで脱脂。そして、アドカラー。
アドカラーを指先に取り、指で塗り塗り。ところが、直に乾いてしまう。そこで、指先を紙コップの水につけ、湿らせながら塗り塗り。ちょっとは塗りやすくはなったが、あと一歩。
そこで、汚れ拭きに使った、硬く絞ったタオルで塗り塗り。
これが、なかなか良い塩梅に塗り塗り出来ます。
全体をまんべんなく塗り塗りし、数分間乾かし、仕上げに靴磨きクリームで艶出しをしてみました。
思いのほか満足な仕上がりです。
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- メディア: ヘルスケア&ケア用品