以前に乗っていたスマートシティークーペ(MC01L)は、開放感あるガラスルーフでした。
別名 金魚鉢とも呼ばれ、ガラス張りのため 夏は 強い日差しで室内が焼け 凄く暑かったです。
そんな暑さを少しでも和らげようと考えたのが スダレを利用したサンシェードです。
作り方は簡単。ガラス面+前後の挿し込み白の長さにスダレを切るだけです。
切ったスダレをルーフの隙間を利用して差し込み完成です。
コツは 引き戸を立て込む要領で、後方の隙間へ多めに差し込んでおいてから 前方の隙間へスライドさせます。
材料費は300円ほど。
お手軽でリーズナブルでしょぉ。
2007-08-08 18:26
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ども。
初代Mazda Roadster はリヤがビニールウインドウで視界は悪いのですが、後ろの部分だけジップで開けれるようになっていました(というかルーフ畳むため構造上そうせざるを得ないのですが)ので、夏はソコだけ開けて風を通してエアコンなしってのが出来たのが良かったのですが…
これも涼しげでイイですねぇ。
by keytaccata (2007-08-09 00:31)
こんにちは
リアウィンドウを開放すると風の抜けがよくなりそうですね。
スマートロードスターのは、ハメ殺しタイプ。残念です。
by aritoshi (2007-08-10 18:46)