除湿機が修理から戻ってきました。

除湿機が修理から戻ってきました。
左側が戻ってきたばかりでプチプチの包装のままの除湿機です。
右側が焦げた日立製除湿機のカバーを外した状況です。

修理期間は2週間でした。急いでとお願いした割には遅いが、まぁ、満足する速さでもないがギリギリ許容の範囲内でしょう。
と、納得しようと思っていたのですが、なになに～ぃ、三菱電機システムサービス（株）富山サービスステーションの伝票には次のように印字されている。
　受付日　2007年3月5日
　完了予定日　3月9日

修理に出したのは2月28日だが、メーカーの受付までに1週間の空白の時間があるではないか!!!!ど、どういう事だ～ぁ！
3月2日には修理の状況を聞きに行っているが、この時も、修理受付窓口の◆◆◆◆◆◆◆戸出店にずーっと置きっぱなしだったって事か。
どうりで、快く代替機を貸してくれるわけだ。
◆◆◆◆◆◆◆の受け付け伝表には担当者の書いた「大至急」の文字が記入されている。戸出店から富山市まではクルマで普通に走って約1時間の距離。1日に1本の定期便トラックとしても翌日には富山市内に入り、メーカーへと届くと思っていたが・・・。
ネット通販で注文した品が、早ければ翌日に届いている時代に、まさか運搬に1週間かかりましたなんてことは100％ありえない。ど、どうなってるねん！
いったん東京へいって、大阪を経由して本部の福井で寄り道してから富山へ運ばれたとでもいうのだろうか？

もし仮に、5日間いや1週間以内で修理から帰ってきていたなら、対応の早さに感激し、今後は全ての電化製品を三菱製で揃えることにしていたかもしれない。もちろんそれらは◆◆◆◆◆◆◆戸出店で購入いたしますよ。
しかし、今はその逆の気持ちでいっぱいだ。

故障原因は不明。修理内容は、電源､コード、基盤、スイッチ基盤、モーターの交換だそうです。早い話が、よく分からないので、中身を全て新品に交換したのだそうです。
それなら、新品と交換してくれれば良かったのに。