オーブントースター
TOSHIBA オーブントースター シルバー HTR-H6(S)
- 出版社/メーカー: 東芝
- メディア: ホーム&キッチン
TWINBIRD ミラーガラスオーブントースター パールブラック TS-D017PB
- 出版社/メーカー: ツインバード
- メディア: ホーム&キッチン
TOSHIBA オーブントースター シルバー HTR-H4(S)
- 出版社/メーカー: 東芝
- メディア: ホーム&キッチン
オーバーグラス
メガネの上から重ねて掛けられるオーバーサンクラスを使ってみた。
偏光レンズがとても良い。
眼への負担が格段に減ったし、軽いので掛けてて違和感もそうない。
もっと早くに使えばよかった。
Coleman(コールマン) サングラス OverGlass CO3012-2
- 出版社/メーカー: Coleman(コールマン)
- メディア: スポーツ用品
Coleman(コールマン) サングラス OverGlass CO3012-1
- 出版社/メーカー: Coleman(コールマン)
- メディア: スポーツ用品
DEEP YELLOW
IPF SUPER J BEAM DEEP YELLOW 2400K XY63
- 出版社/メーカー: IPF
- メディア: Automotive
IPF SUPER J BEAM DEEP YELLOW 2400K XY33
- 出版社/メーカー: IPF
- メディア: Automotive
IPF SUPER J BEAM DEEP YELLOW 2400K XY43
- 出版社/メーカー: IPF
- メディア: Automotive
IPF SUPER J BEAM DEEP YELLOW 2400K XY73
- 出版社/メーカー: IPF
- メディア: Automotive
スマート フォーツー エレクトリックドライブに試乗してきました。
ヤナセの営業さんから手作りの試乗会案内をいただきました。
スマートEVに試乗できるとのことなので、喜び勇んで行ってきました。
まずは、外観。一目でEVであることが分かるようにシールが貼ってある。あとは、トリディオンセーフティーセルが、グリーンのEV専用カラーなことくらい。それ以外は、普通のスマートとの違いは見つけられない。
今回の試乗車は、一世代前の左ハンドル車。日本で発売されるのは、改良型の右ハンドルとなるらしい。
年内に発売予定のスマートEVは、なんでも、既に全国で計10台程度の予約を受けているそうで、そのうちの複数台が富山県内なのだとかで、さらに売り込もうと試乗会が企画されたようです。
通常、試乗の際に助手席に担当の方が同乗されるのでしょうが、店内で営業さん達がスマートEVの具体的な商談をされおり、手隙の方がいらっしゃらず、「すいません。勝手にその辺を周って来てください。」と放し飼い試乗となりました。
とにかく、富山でスマートEVで溢れる日は近い予感です。
さて、放し飼い試乗好都合。さっそく乗り込んでスタート
シフトノブは、スマート伝統のh型パターンでなく、ごく普通の直線タイプ。Pポジションがあり、シフトレバーの解除ボタンを押しながら操作します。変速ギアがないのでプラス・マイナスのマニュアル位置はありません。
どうせなら、ダイヤル式とかボタン式でも良かったのでは・・・
スピードメーターは、普通のスマートと同じ感じです。
日本のエコカーのような青や緑のハデハデしいLEDメーターはありません。
ダッシュパネルセンターには、バッテリー残量計と、出力、回生の電量計の二つの補助計。EV専用装備は唯一これだけなので、内部でもEVをあまり意識しない。
窓はパワーウィンドです。あたりまえか?
ドアミラーの調整は伝統の手動レバー式です。EVだけど手動って ちょっと笑えますが、しょっちゅう触るとものでもないので、まっいいか。
運転してみた感想は、ごく普通です。アクセルを踏めば、スーっと発進します。クラッチがないので、滑らかさはトルコン以上。そして、変速ギアがないので、ソフタッチ独特のギクシャク感も息継ぎもありません。
ブレーキペダルも普通です。回生を意識することはないし、アクセルペダルを放したときのエンジンブレーキ感も自然です。車内は静かで、アクセルペダルの踏み加減に連動してかすかにモータ音がします。
重めのアクセルペダルを踏み込むと、爆発的加速感はありませんが、とくに不満無く普通に走ります。ハンドルは、パワステがついてなかった初代モデルほどの重めの設定です。
言い換えると、スマートのキャラクターが薄れた感じがし、小さなクルマを非力なエンジンで、シフト操作を駆使してより滑らかに走らせる。そんな操ってる感はないです。今までスマートのギクシャク変速に馴染めなかった方々には、普通のクルマと比較できるレベルにあると思いますが、スマート特有の個性に惚れてる人にはつまらないクルマかもしれません。
操る楽しさをプラスしたスマートロードスターEVが発売される事を期待します。
スマートEVに試乗できるとのことなので、喜び勇んで行ってきました。
まずは、外観。一目でEVであることが分かるようにシールが貼ってある。あとは、トリディオンセーフティーセルが、グリーンのEV専用カラーなことくらい。それ以外は、普通のスマートとの違いは見つけられない。
今回の試乗車は、一世代前の左ハンドル車。日本で発売されるのは、改良型の右ハンドルとなるらしい。
年内に発売予定のスマートEVは、なんでも、既に全国で計10台程度の予約を受けているそうで、そのうちの複数台が富山県内なのだとかで、さらに売り込もうと試乗会が企画されたようです。
通常、試乗の際に助手席に担当の方が同乗されるのでしょうが、店内で営業さん達がスマートEVの具体的な商談をされおり、手隙の方がいらっしゃらず、「すいません。勝手にその辺を周って来てください。」と放し飼い試乗となりました。
とにかく、富山でスマートEVで溢れる日は近い予感です。
さて、放し飼い試乗好都合。さっそく乗り込んでスタート
シフトノブは、スマート伝統のh型パターンでなく、ごく普通の直線タイプ。Pポジションがあり、シフトレバーの解除ボタンを押しながら操作します。変速ギアがないのでプラス・マイナスのマニュアル位置はありません。
どうせなら、ダイヤル式とかボタン式でも良かったのでは・・・
スピードメーターは、普通のスマートと同じ感じです。
日本のエコカーのような青や緑のハデハデしいLEDメーターはありません。
ダッシュパネルセンターには、バッテリー残量計と、出力、回生の電量計の二つの補助計。EV専用装備は唯一これだけなので、内部でもEVをあまり意識しない。
窓はパワーウィンドです。あたりまえか?
ドアミラーの調整は伝統の手動レバー式です。EVだけど手動って ちょっと笑えますが、しょっちゅう触るとものでもないので、まっいいか。
運転してみた感想は、ごく普通です。アクセルを踏めば、スーっと発進します。クラッチがないので、滑らかさはトルコン以上。そして、変速ギアがないので、ソフタッチ独特のギクシャク感も息継ぎもありません。
ブレーキペダルも普通です。回生を意識することはないし、アクセルペダルを放したときのエンジンブレーキ感も自然です。車内は静かで、アクセルペダルの踏み加減に連動してかすかにモータ音がします。
重めのアクセルペダルを踏み込むと、爆発的加速感はありませんが、とくに不満無く普通に走ります。ハンドルは、パワステがついてなかった初代モデルほどの重めの設定です。
言い換えると、スマートのキャラクターが薄れた感じがし、小さなクルマを非力なエンジンで、シフト操作を駆使してより滑らかに走らせる。そんな操ってる感はないです。今までスマートのギクシャク変速に馴染めなかった方々には、普通のクルマと比較できるレベルにあると思いますが、スマート特有の個性に惚れてる人にはつまらないクルマかもしれません。
操る楽しさをプラスしたスマートロードスターEVが発売される事を期待します。