ワックスも
洗車してみて 艶っぼさが無くなっているのが気になり ワックス掛けも頑張ってみました。
ボディには、スマートに定番のプレクサス。さっとスプレーしタオルで拭き伸ばすだけの簡単作業。
フロントウィンドウには撥水ガラコ、その他のウィンドウは親水性の水滴防止コート剤を塗りヌリして作業完了。
少しは艶が復活したような・・・。
ボディには、スマートに定番のプレクサス。さっとスプレーしタオルで拭き伸ばすだけの簡単作業。
フロントウィンドウには撥水ガラコ、その他のウィンドウは親水性の水滴防止コート剤を塗りヌリして作業完了。
少しは艶が復活したような・・・。
春風たくさん吹いたので
今週は天気がよかったし風もたくさん吹いて砂埃がまっていた。更に週末には雨が降り、路面に残ってた凍結防止剤と砂埃が水しぶきとなり、クルマはホコリまみれの泥まみれとなりました。
あまりにも汚れ見るに耐えられぬ状況となっていたので いつもよりは、やや丁寧に洗車をしました。
あまりにも汚れ見るに耐えられぬ状況となっていたので いつもよりは、やや丁寧に洗車をしました。
暖かいというより暑い
ポカポカの暖かい日が続きます。
道端の雪の山もほとんど融けて無くなってしまいました。
特に今日は暖かいを通り越して暑いと言ってもいいくらい
帰宅時間でも18度もあります。
もちろんオープンで更に窓も全開
とても気持ちよかったです。
道端の雪の山もほとんど融けて無くなってしまいました。
特に今日は暖かいを通り越して暑いと言ってもいいくらい
帰宅時間でも18度もあります。
もちろんオープンで更に窓も全開
とても気持ちよかったです。
久しぶりのオープン走行
今日は一日ポカポカの良い天気
気温も高く 暖かい
聞くところ 春一番が吹いたらしいです
帰宅時間になってもポカポカ陽気が残ってるので久しぶりオープン走行を楽しみました。
暖かくなり燃費も伸びました。
気温も高く 暖かい
聞くところ 春一番が吹いたらしいです
帰宅時間になってもポカポカ陽気が残ってるので久しぶりオープン走行を楽しみました。
暖かくなり燃費も伸びました。
寒い
今朝は久しぶりに良い天気
放射冷却で とっても寒い
外気温計は-5.0℃。 最低気温は、-6.5℃でした。
ウォッシャー液を出すと・・・
瞬時に凍ってしまいました。
放射冷却で とっても寒い
外気温計は-5.0℃。 最低気温は、-6.5℃でした。
ウォッシャー液を出すと・・・
瞬時に凍ってしまいました。
2010-02-10
ガソリンを給油しました。
前回の給油時に「2月は値上がり」と書いてあったので、どうなるのかと心配してたのですが、わずか2円/Lの値上がりでした。この程度は、なんとか許容範囲。
最近の燃費はキレイに上がったり下がったりで、今回は下がったりの方でした。
途中、大雪で渋滞がひどかった事を考慮するとマズマズの燃費です。
トヨタ プリウスのブレーキ
トヨタが大変なことになっている。
プリウスのブレーキに不具合がありリコールを届け出るようだ。
このブレーキの件、最初はどんなクルマでも起こるABSの空走の事を大げさに騒いでいるのかと見ていた。実際、トヨタの当初の説明でそのような印象を受けた。
が、どうも違うようだ。ハイブリッドであるプリウス特有のブレーキ制御で、ある特定の条件のときにブレーキが解除される(と感じる)瞬間があるようだ。
当初、この現象に対しトヨタは、ブレーキペダルを「踏み増す」ことで対処できると説明している。
通常のABSでは、ABSが作動してしまえば、「踏み増す」ことは、何の意味もないハズ。
ことさらABSを協調し、原因をABSにすり替えて説明したような印象さえ受けます。
新聞などの報道では、いまでもABSが原因との解釈で書かれた記事が多く、たぶんそれは勘違いに基づいているのだから新聞から本当のところを理解するのは難しいのですが、騒動の発端となったと思われる次のサイトを読むと おぼろげながら内容が理解できそうです。
【緊急速報】プリウスのブレーキ異常!? その真相を国沢光宏が速攻解説! 〜【国沢 光宏の新型プリウス自腹購入日記 Vol.10】〜
プリウス ブレーキ抜け
さて、トヨタはこの先どうなるのでしょう?
プリウスのブレーキに不具合がありリコールを届け出るようだ。
このブレーキの件、最初はどんなクルマでも起こるABSの空走の事を大げさに騒いでいるのかと見ていた。実際、トヨタの当初の説明でそのような印象を受けた。
が、どうも違うようだ。ハイブリッドであるプリウス特有のブレーキ制御で、ある特定の条件のときにブレーキが解除される(と感じる)瞬間があるようだ。
当初、この現象に対しトヨタは、ブレーキペダルを「踏み増す」ことで対処できると説明している。
通常のABSでは、ABSが作動してしまえば、「踏み増す」ことは、何の意味もないハズ。
ことさらABSを協調し、原因をABSにすり替えて説明したような印象さえ受けます。
新聞などの報道では、いまでもABSが原因との解釈で書かれた記事が多く、たぶんそれは勘違いに基づいているのだから新聞から本当のところを理解するのは難しいのですが、騒動の発端となったと思われる次のサイトを読むと おぼろげながら内容が理解できそうです。
【緊急速報】プリウスのブレーキ異常!? その真相を国沢光宏が速攻解説! 〜【国沢 光宏の新型プリウス自腹購入日記 Vol.10】〜
プリウス ブレーキ抜け
さて、トヨタはこの先どうなるのでしょう?
えっ!?小矢部市が日本一??
財団法人関西社会経済研究所が自治体行政の生産性に関する研究結果を発表しまし、その中で「自治体の生産性トップは富山県小矢部市」となったらしい。
えっ?
小矢部市が日本一。
報告書「自治体行政の生産性に関する研究結果」を 読んで見ましたが、内容についてさっぱし理解できません。
とあるモノサシで全国の自治体を比べてみたところ、たまたま小矢部市が全国一位となったようですが、「市役所さんが、安月給で頑張っている」ということなのか、「行政サービスを必要最小限にとどめ無駄が少ない」ということなのか・・・。
もしかしたら散居村という行政効率の悪い集落形態が補正のなかで優位に働いたのかもしれない。
少なくとも「超低コスト超高サービス」でないことは確か。
住んでる側とすれば、市役所に不満はないが、かといって行政サービスに対し、充実した満足感を得ている訳でもない。
いったいどう解釈すればいいんだろう?
なにはともあれ 「日本一」おめでとう!
えっ?
小矢部市が日本一。
報告書「自治体行政の生産性に関する研究結果」を 読んで見ましたが、内容についてさっぱし理解できません。
とあるモノサシで全国の自治体を比べてみたところ、たまたま小矢部市が全国一位となったようですが、「市役所さんが、安月給で頑張っている」ということなのか、「行政サービスを必要最小限にとどめ無駄が少ない」ということなのか・・・。
もしかしたら散居村という行政効率の悪い集落形態が補正のなかで優位に働いたのかもしれない。
少なくとも「超低コスト超高サービス」でないことは確か。
住んでる側とすれば、市役所に不満はないが、かといって行政サービスに対し、充実した満足感を得ている訳でもない。
いったいどう解釈すればいいんだろう?
なにはともあれ 「日本一」おめでとう!
雪道の運転。
雪道の運転にだいぶ慣れてきました。
しかし、上手になったわけではありません。
前方のクルマがノロノロ走っていても「我慢が出来る」段階から「見守ることが出来る」段階へと達してきたように思います。雪道はアキラメが肝心だということです。
しかし、後方のクルマがあおって車間距離を詰めて来るのだけは我慢なりません。
前方が詰まっているのですから、私をあおったところで どうにもなりません。
そればかりか、追突されるのではという恐怖から運転に集中できません。
そんな時は、道を譲り先に行かせます。
今朝は、黒ワゴン車があおってきたので 道を譲り先に行っていただきました。
追い越されたあと、下り坂のせいでしょうか ブレーランプが点いたり消えたりと状態変化が激しく近寄りがたいので車間距離を離したら脇道からシルバーのハッチバックが間に入ってきました。申し訳ありませんが、クッションに成っていただいた格好です。
さて、雪道では、なによりも車間距離を十分に取る事が安全運転だと私は思っているのですが、
他のクルマ達の車間距離と比べ 明らかに近いです。どうしたら、こんな運転ができるのか想像さえできません。
クルマが高性能なのでしょうか それとも特別のテクニックがあるのでしょうか?
んー?この距離、雪道でなくても危なくないですか?
さてさて、富山の市街地にやってくるとすごい渋滞です。
信号が青になっても一歩も前に進みません。
なぜなら、割り込みのクルマが異常に多いからです。
脇道から出てきて路面電車の軌道上を走り、先頭付近で割り込みです。
割り込みのクルマはどんどん先へ進みますが、本線上のクルマは足止めを食らったまま立ち往生。
困ったものです。正直者が馬鹿をみるようでは、みんなが脇道に回ってしまい、秩序が崩壊してしまいます。富山県の警察はいったい何をしているんでしょう?どこかで歯止めをかけないといけないと思います。
しかし、上手になったわけではありません。
前方のクルマがノロノロ走っていても「我慢が出来る」段階から「見守ることが出来る」段階へと達してきたように思います。雪道はアキラメが肝心だということです。
しかし、後方のクルマがあおって車間距離を詰めて来るのだけは我慢なりません。
前方が詰まっているのですから、私をあおったところで どうにもなりません。
そればかりか、追突されるのではという恐怖から運転に集中できません。
そんな時は、道を譲り先に行かせます。
今朝は、黒ワゴン車があおってきたので 道を譲り先に行っていただきました。
追い越されたあと、下り坂のせいでしょうか ブレーランプが点いたり消えたりと状態変化が激しく近寄りがたいので車間距離を離したら脇道からシルバーのハッチバックが間に入ってきました。申し訳ありませんが、クッションに成っていただいた格好です。
さて、雪道では、なによりも車間距離を十分に取る事が安全運転だと私は思っているのですが、
他のクルマ達の車間距離と比べ 明らかに近いです。どうしたら、こんな運転ができるのか想像さえできません。
クルマが高性能なのでしょうか それとも特別のテクニックがあるのでしょうか?
んー?この距離、雪道でなくても危なくないですか?
さてさて、富山の市街地にやってくるとすごい渋滞です。
信号が青になっても一歩も前に進みません。
なぜなら、割り込みのクルマが異常に多いからです。
脇道から出てきて路面電車の軌道上を走り、先頭付近で割り込みです。
割り込みのクルマはどんどん先へ進みますが、本線上のクルマは足止めを食らったまま立ち往生。
困ったものです。正直者が馬鹿をみるようでは、みんなが脇道に回ってしまい、秩序が崩壊してしまいます。富山県の警察はいったい何をしているんでしょう?どこかで歯止めをかけないといけないと思います。
またまた大雪です。
今朝、積雪5cmといったところでしょうか
雪国の富山では、たいした積雪ではありませんが、
暖かい日が続き雪は解け、すっかり春めいていたところに
この雪だったためか あちらこちらで事故発生
いつも渋滞など無い場所なのに???
しばらく進むと
おー滑ってます。
ストップして横向いて停まってます。
動かないみたいです。ハザードを点けてドライバーさんはクルマの中。
2車線をきれいに通せんぼ。二次被害がなければ良いのですが・・・。
事故を目撃すとスリップに対する緊張が高まり、ついついハンドルを握る手に力が入ってしまいます。
いかんいかん リラックスと思い直したところで、この景色。
雪景色って思いがけない模様を描く時があって なかなかいいもんですよ
私は、竹林が、雪の重さで規則的にしなり、超巨大シダ植物の様な 打ち上げ花火の「ヤシの木」みたになってるのが綺麗だと思います。
さて、帰り道。
昼間の日射しで一旦は朝の雪が融けたのですが、夕方からの雪でまた積もり始めました。
こんな雪の中、車線のワダチを一台の自転車が占領
なにもこんな日に自転車なんてとも思わないでもないのですが、
「ん~も!邪魔ジャマ どいて!」なんてクルマ側のエゴでしょうから そんなこと言えないし
雪の日は とにかく辛抱です。
慌てると良い事なんて何もないのですから
雪国の富山では、たいした積雪ではありませんが、
暖かい日が続き雪は解け、すっかり春めいていたところに
この雪だったためか あちらこちらで事故発生
いつも渋滞など無い場所なのに???
しばらく進むと
おー滑ってます。
ストップして横向いて停まってます。
動かないみたいです。ハザードを点けてドライバーさんはクルマの中。
2車線をきれいに通せんぼ。二次被害がなければ良いのですが・・・。
事故を目撃すとスリップに対する緊張が高まり、ついついハンドルを握る手に力が入ってしまいます。
いかんいかん リラックスと思い直したところで、この景色。
雪景色って思いがけない模様を描く時があって なかなかいいもんですよ
私は、竹林が、雪の重さで規則的にしなり、超巨大シダ植物の様な 打ち上げ花火の「ヤシの木」みたになってるのが綺麗だと思います。
さて、帰り道。
昼間の日射しで一旦は朝の雪が融けたのですが、夕方からの雪でまた積もり始めました。
こんな雪の中、車線のワダチを一台の自転車が占領
なにもこんな日に自転車なんてとも思わないでもないのですが、
「ん~も!邪魔ジャマ どいて!」なんてクルマ側のエゴでしょうから そんなこと言えないし
雪の日は とにかく辛抱です。
慌てると良い事なんて何もないのですから