燃費改善に期待
燃料計が 今回はトリップメーターが400kmを超えても ■の5つ目が消えていません。これまでの経験からして、このペースを保てば、かなり良い燃費が期待できます。
んで、今日給油し計算すると・・・
あれ?前回よりも悪い。
考えられる原因は・・・。
あ!給油の少し前に高速道路(小矢部、富山間約40km)を時速100km/hで走行してしまいました。
高速道路は燃費が良くなると思われがちですが、60km/h以上になると空気抵抗に対する燃料消費が燃費に影響し始めるため速度が増すほどに燃費は悪化します。「良くなる」と感じるのは一般道での燃費が悪すぎるのです。高速道路では、排気量に関係なく大方の乗用車の燃費は80km/hで18km/L前後、時速100km/hで15km/L前後となるそうです。(誤差±2km/L)
高速道路では長距離トラックの後ろ(車間距離は十分にとりましょう)について空気抵抗を少なくし、80km/hで走行するのが燃費を稼ぐコツです。
それで、いつもは長距離トラックをペースメーカーに選ぶのですが、その時は小矢部ICを入ってすぐに高速バスに追い抜かれたので 長距離トラックが見付かるまでのツナギとして とりあえずその高速バスに付いて行くことにしました。高速バスというだけあって、結構飛ばします。平均速度100km/hを保つためでしょうか遅いクルマに追いつくと躊躇無く追い越しを掛けるため速度変化も激しくなりがちです。結局、長距離トラックを見つける事が出来ずじまいで富山まで走行してしまいました。
恐らく、その時の燃費が悪かったことが影響したのでしょう。
ガソリン価格も1円高くなってるし。
なかなか好燃費を記録できません。次回こそは・・・
んで、今日給油し計算すると・・・
あれ?前回よりも悪い。
考えられる原因は・・・。
あ!給油の少し前に高速道路(小矢部、富山間約40km)を時速100km/hで走行してしまいました。
高速道路は燃費が良くなると思われがちですが、60km/h以上になると空気抵抗に対する燃料消費が燃費に影響し始めるため速度が増すほどに燃費は悪化します。「良くなる」と感じるのは一般道での燃費が悪すぎるのです。高速道路では、排気量に関係なく大方の乗用車の燃費は80km/hで18km/L前後、時速100km/hで15km/L前後となるそうです。(誤差±2km/L)
高速道路では長距離トラックの後ろ(車間距離は十分にとりましょう)について空気抵抗を少なくし、80km/hで走行するのが燃費を稼ぐコツです。
それで、いつもは長距離トラックをペースメーカーに選ぶのですが、その時は小矢部ICを入ってすぐに高速バスに追い抜かれたので 長距離トラックが見付かるまでのツナギとして とりあえずその高速バスに付いて行くことにしました。高速バスというだけあって、結構飛ばします。平均速度100km/hを保つためでしょうか遅いクルマに追いつくと躊躇無く追い越しを掛けるため速度変化も激しくなりがちです。結局、長距離トラックを見つける事が出来ずじまいで富山まで走行してしまいました。
恐らく、その時の燃費が悪かったことが影響したのでしょう。
ガソリン価格も1円高くなってるし。
なかなか好燃費を記録できません。次回こそは・・・