大阪
お仕事仲間のみなさんと大阪旅行へ行ってきました。
まずは、551蓬莱のぶたまん
夕食は、づぼらや
夜は、道頓堀をうろちょろ
で、ラーメンを食べました。
翌日は、朝の落語会へ
大阪と言えば たこ焼!
しかし、1つも食べずに帰ってきました。残念。
秋雨が
雨の日が多くなりました。
庭のプランターに植えてあったアサガオからタネが落ち 芽が出ていましたが、ついに花まで咲いてしまいました。
アサガオの二毛作です。
さて、雨の日は流石にオープンでは走れません。
ソフトトップは閉めたままの時間が長くなってます。
ところで、このソフトトップの手入れ どうすれば良いんでしょう?
新車登録から2年が経ち 大きな汚れなどはありませんが、新車時にはピンと張っていたのが、最近は生地が縮み若干のたるみがみられます。雨の中で駐車してると小さな水溜りができてます。
かといって、室内に雨漏りする訳でもありません。
いろいろ調べてみるが これと言った納得のいく手入れ方法はみつかりません。
ソフトトップの生地は水を吸う事によって膨張し 目が詰まり雨漏りはしないのだそうです。
ゴミが詰まり より丈夫になる なんて書かれていたり・・・。
少なくとも 防水スプレーをシューってやるのはダメみたいですね。
そんな訳で ズボらな私は 何もしない事に決めたのでした。
迷惑かけちゃだめ
スマートロードスターの純正オーディオ。たまには大音量で音楽を楽しみたい事もありますが、エンジンを切ると 音量ボリュームは”13”に落ちるようになってます。
エンジンを掛けようとキーを捻って 大音量が響くということはありません。
なかなか 賢い気配りです。
さて、またまた岐阜県へ出かけてきました。
今回は 飛騨高山へ
飛騨牛を食べねば!ってことで
道の駅で手に入れた地図に載っていた ここ
で”ほうば味噌ステーキ定食”を頂きました。
危機を回避しろ!
ルームミラーから、後ろを走るクルマの様子がオカシイ。
ドアミラーから、変ですよね。
リアウインドウから写真を撮っても気づかないようです。
マンガを読みながら運転してます。
怖いので追い越してもらいました。
さて、遠出時の燃費が知りたくて仕事帰りに給油しました。
この地域は、まだ値下げしてないみたいです。
燃費は、22km/Lを超えました。
山道を走った割に良かったですね。
SMARTツーリングin白川郷~飛騨古川
[mixi]スマート東海企画の「SMARTツーリングin白川郷~飛騨古川」に参加しました。
集合場所のせせらぎ公園駐車場には 約2時間で到着。
小矢部市から距離にして約60km 高速道路を使えば1時間の距離ですが、トンネルからは紅葉が楽しめないので、のんびり下道で向かいました。
集合時間の10時。スマート東海のみなさんが続々と集合。
明日に備えて給油
明日の遠出に備えて給油しました。
給油量は、20リットルあまり。
ガソリン価格が、10円以上も値下がりしてました。
下がらなくてもよい燃費も下がってました。
1年点検の後は 燃費は少なからず悪化するモノですので 気にしない事にします。
それにしても 安くなったものだ・・・。
”iQ”をグ~グると・・・。
”iQ”をグールグで検索すると
なぜか スポンサーリンクに
スマートのサイトが・・・。
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日本全国 快晴の秋晴れ!
本日は、全国的に 雲もなく、風もなく、暖かな 三拍子そろった最高の秋晴れの日なのだそうです。
テレビの天気予報で そう言ってました。
こんな日は そうそうあるわけではありません。
仕事なんて知れる場合じゃありません。
パーッと遠くまでドライブです。
ってわけにもいかないので、通勤路で小さな秋を見つけて 楽しみます。
あれ?燃料が減るペースが 少し早いようです。
エコドライブも気を抜かないようにしなくっちゃ。
秋?
近所の神社の境内でどんぐりを探していたら、
どんぐりが芽を出してました。
家に帰ると
こぼれたアサガオの種から芽がでてました。
なんででしょう?そろそろ冬支度を始めないと!って思いました。
どんぐりが芽を出してました。
家に帰ると
こぼれたアサガオの種から芽がでてました。
なんででしょう?そろそろ冬支度を始めないと!って思いました。
ベンツAクラスを運転してみる。
Aクラスのエンジン排気量は、A170の型番が示すとおり 1700cc。ボンネットフードは、ダンパー式でなく つっかえ棒式 ベンツなのに・・・。
エンジンルームの上から見る限り エアクリーナボックスが、どん!と中心部に収まっており 傾斜して収まるエンジンは、ヘッド部分がわずかに確認できるのみなので非常にコンパクトな印象。その配置は、どことなくスマートのエンジンルームに似ている。
ではでは、運転してみましょう。
エンジンキーを差し込むと なにやら認証作業のような間を一瞬感じる。パソコンがスリープモードから復帰する時のようなそんな”間”です。
気のせいか?
このようなパソコン的な感覚は随所で感じられます。アナログ的なクルマを操ってるという感覚とはちょっと違い デジタル制御でクルマに指令を与えてような運転感覚です。
特に凄いと感じたのが”クルーズコントロール&可変スピードリミッター”です。
ハンドル脇に伸びるレバーで操作する訳ですが、のんびり進むトラクターでは、スロットルレバーの経験があるとはいえ、クルマの速度コントロールは、アクセルペダルで行なうものと体に染み付いており、指先での速度コントロールは新鮮な感覚です。
軸方向に押し込むと クルーズコントロール と 可変スピードリミッター のモードが切り替わるみたい。
可変スピードリミッターとは、その名のとおり 設定した以上の速度が出せなくする機能。これが、便利!
可変スピードリミッターモードでは、メーターパネル内に”LIM”の表示がされる。
オートトロニック(CVT)は、スピードメーターとタコメーターの動きが比例しないし、変速ショックというインフォメーションもないため速度感覚がつかみにくいが、制限速度を設定しておく事で、アクセルを無責任に踏み込むことができる。
アクセルを踏み込めば、タコメーター針が目標位置まで跳ね上がるが、後はその位置でじっとしたままです。速度の上昇にあわせ 巧みにギア比を無段階に変化させているのでしょう。
シフトレバー横のボタンで ”S”と”C”のモードが選べる。
”S”は、スポーツモードだろうか?エンジン音も勇ましく 力強い発進加速感が得られる。回転数は2000rpm弱。
”C”は、コンフォート? 若干のタイムラグといいうか アクセルペダルとスピードが一致しない ダイレクト感に欠ける感じの加速である。回転数は、1400rpmくらいです。
アクセルペダルをオン、オフスイッチの様な無責任な踏み方をしても クルマが賢くアクセル操作をおこなってくれ 滑らかにマイペースで加速してくれます。
一定速度での回転数は、40km/hで1400rpm、100km/hで1800rpmほどです。
高速走行時の方が、低音ノイズが減る分静かに感じます。
ハンドリングは、シート位置が高いことからロールはあるものの、私程度の運転技術では限界を超える事はもちろん 不安を感じる事さえもありません。
リミッターは、設定速度より 2~3km/h低めで効くようです。下り坂で設定速度以上となったときにはアラームが鳴り速度超過を知らせてくれました。
クルーズコントロールモードでは、発進後30km/hに達したあたりでレバーを手前に引く事で アクセルペダルから足を離しても設定速度まで加速した後 設定速度で走行を続けます。クルマが勝手に走り続ける初めての感覚にビックリです。
楽チンではありますが、コントロールする権利を奪われたことによる不安が増し 緊張が高まります。
空いた高速道路では便利でしょうが、一般道では、可変スピードリミッターのほうが便利ですね。
感心したのが、日没時間の数分前にちゃんと点灯するオートライトシステム。
ここらへんの調整はヨーロッパ車が上手ですね。日が暮れしばらく過ぎてからやっと車幅灯だけが点灯する日本車とは大違いです。
ベンツAクラス 移動の道具としては、なかなか良いクルマです。
運転している楽しさは小さいですが、不満を感じる部分がないのでストレスが溜まらないのは やはり造りが良いということなのでしょう。
コミ込み200万円でとは言いませんが、もう少し安ければ 自分のでなく家族のクルマの候補になるのですが・・・。
日本車で このレベルのクルマがあれば なお良いのですけどね。
メルセデスベンツ Aクラス A170エレガンス
代車で借りたメルセデスベンツ Aクラス A170エレガンスのインテリアとエクステリアをみてみましょう。
先ずは運転せき周りです。
エンジンスタータースイッチとライトスイチがパネル側にあります。
レバーは左のみ。なので、ウィンカーとワイパーを間違えることは無いでしょう。
太いほうが、ウィンカー、ワイパー、ライトのHi・Low切り替えのレバー。
細いのが、クルーズコントロール&可変スピードリミッター のレバーです。
アームレスト下の引き出しには、ケータイを接続するコードがありますが、端子が2G用な気がします。
ハンドル部のスイチで操作が出来、ハンズフリー通話が可能なのだと思います。
代車といえば、タバコ臭くて乗ってられなのですが、今回は新車ということもあってか 灰皿は未使用でした。
センターコンソール。マイナーチェンジ後は、ここに6.5インチワイドディスプレイが付くようです。
次に後部をみてみましょう。
もちろん 全席にヘッドレストと3点式シートベルトが備わります。エライ!
トランク下にスペアタイヤがありました。牽引ロープとかブースターケーブルとかのちょっとした小物も入れることが出来るスペースもあります。
トランク左右には、蓋がついており、右側は小物入れでした。
左側には いろいろな装備品が入ってました。
救急バック?でしょうか・・・。
包帯とか・・・。 パッケージの説明が全て英語?ドイツ語?なのでわかりません。
必要最低限の工具。軍手まであります。クルマ止めが乗ってるとは 初めてみました。
工具類は、ちゃんと元の場所に戻しましたよ。証拠の写真です。
この場所に、ペットボトルが入れられるくらいのスペースが空いてました。小型の消火器でも積むのでしょうか?
次にエクステリアです。
これぞ、元祖ドアミラーウィンカーです!。よねぇ?
燃料はもちろん プレミアム指定です。
キャップホルダーが便利ですね。
※決してガソリンを抜き取ったりしてませんからね。
唯一 後付け感 アリアリなのが 反射板。
両面テープでピタッ!て感じです。ゴミがたまりそう。
ボンネットオープナーレバー横に OBDシステムの端子を発見。
(おしまい。)
先ずは運転せき周りです。
エンジンスタータースイッチとライトスイチがパネル側にあります。
レバーは左のみ。なので、ウィンカーとワイパーを間違えることは無いでしょう。
太いほうが、ウィンカー、ワイパー、ライトのHi・Low切り替えのレバー。
細いのが、クルーズコントロール&可変スピードリミッター のレバーです。
アームレスト下の引き出しには、ケータイを接続するコードがありますが、端子が2G用な気がします。
ハンドル部のスイチで操作が出来、ハンズフリー通話が可能なのだと思います。
代車といえば、タバコ臭くて乗ってられなのですが、今回は新車ということもあってか 灰皿は未使用でした。
センターコンソール。マイナーチェンジ後は、ここに6.5インチワイドディスプレイが付くようです。
次に後部をみてみましょう。
もちろん 全席にヘッドレストと3点式シートベルトが備わります。エライ!
トランク下にスペアタイヤがありました。牽引ロープとかブースターケーブルとかのちょっとした小物も入れることが出来るスペースもあります。
トランク左右には、蓋がついており、右側は小物入れでした。
左側には いろいろな装備品が入ってました。
救急バック?でしょうか・・・。
包帯とか・・・。 パッケージの説明が全て英語?ドイツ語?なのでわかりません。
必要最低限の工具。軍手まであります。クルマ止めが乗ってるとは 初めてみました。
工具類は、ちゃんと元の場所に戻しましたよ。証拠の写真です。
この場所に、ペットボトルが入れられるくらいのスペースが空いてました。小型の消火器でも積むのでしょうか?
次にエクステリアです。
これぞ、元祖ドアミラーウィンカーです!。よねぇ?
燃料はもちろん プレミアム指定です。
キャップホルダーが便利ですね。
※決してガソリンを抜き取ったりしてませんからね。
唯一 後付け感 アリアリなのが 反射板。
両面テープでピタッ!て感じです。ゴミがたまりそう。
ボンネットオープナーレバー横に OBDシステムの端子を発見。
(おしまい。)
法定1年点検
1年点検の案内が届いたので、メルセデスベンツのサービスセンターへレッツゴーゥ!
クルマは、不具合は無く快調そのものですが、メーカー保証を受ける為にはシッカリと受けておいたほうが良いのだと思います。
クルマを預け 代車を借ります。
今回の代車 なんっと!
まだ、シートにビニールが掛かったままの新車です。
正面には 大きなスリーポインテッド スターのエンブレム。
じゃーん。メルセデスベンツAクラスです。
最近マイナーチェンジが行なわれたようですが・・・。
グレードは、A170のみとなりました。
代車にはエレガンスのエンブレムが付いてました。
どうも、この車体はマイナーチェンジ前のモノのようですね。
エンジンキーは、電子式ですが 内部にギザギザキーが仕込んであります。
鍵穴を探してみると 唯一ドアノブに1つだけ見付けることができました。
後部ガラスには、低排出ガスのステッカー。
では、さっそく乗り込んでみましょう。
フロアー高は、少し高目ですがフラットです。
<おしまい>
10月の燃費
今日はポカポカと暖かい日でした。太陽が沈んでも気温は20℃以上で オープンで走らないのは勿体無いです。
さてさて、10月になって始めての給油をしました。
燃費はマズマズ。
ガソリン価格も順調に下がっています。
あれ?会員価格は看板価格から4円引きだったハズですが・・・。
通勤路
今朝は、朝から青空が広がる快晴の天気でした。
冷たい空気が地面に付近に立ち込め 朝靄が掛かってました。
さて、通勤路で気になることが・・・。
ここは、県道富山高岡線の神通川に掛かる富山大橋のタモトです。
写真正面が富山大橋です。
神通川の堤防は、道路となており県道に接続していますが、左折のみ可となっています。
堤防道路を直進するには、立体交差する橋下道路を通ります。
地図で見ると
こうなってます。(拡大すると分かりやすいかも)
さてさて、この富山市内に通勤するには、神通川を渡る必要があるため橋にクルマが集中します。
ボトルネックとなるため渋滞が発生しやすいです。
当然、橋のある側の県道が優先道路となっているのですが、渋滞でクルマの流れが遅くなっていることを良い事に堤防道路の北側からのクルマが当然のように割り込んで入ってきます。
一旦停止を守るクルマは 皆無です。歩道を人や自転車が行き来しているのに ちょっと減速する程度で左右確認もせずに 強引に鼻先を渋滞の列に押し込んできています。
観察してみると これらの割り込んでくるクルマの半数上が堤防道路の南からやってくる車です。
南側から東方向へ向かうには右折となる訳ですが、左折しか出来ないため、橋下道路をとおり左折で堤防道路に乗り割り込みポイントへやってくる訳なのです。通勤時間帯は、橋下道路が左折禁止なのにです。
多くのクルマが、左折禁止違反と一旦停止違反をして 割り込んで来るのです。
で、おかしな事に 優先道路側のクルマが 割り込んでくるクルマに道を譲る姿がしばしば見られるのです。1台毎に道を譲る光景も結構見られます。
橋の手前では300mほど進むのに5分以上かかるほどの酷い渋滞です。
ところが、この地点を越えて橋に乗ってしまえば 流れは改善されスムーズなのです。
という事は、橋の手前の渋滞の原因の半分は この割り込みのクルマ達という事になります。
つまり、優先道路のクルマたちは、渋滞の原因の割り込んでくるクルマに道を譲り 自ら渋滞を酷くしているのです。
譲る事は悪い事では有りませんが、譲ってもらえる事を良い事に ズルをするクルマが日に日に多くなり、渋滞がどんどん酷くなってます。
10月になって ズルの悪循環が始まったように感じます。
オープンカー接近率高いが・・・。
前方に何やらオープンカーらしき影。
おっ!オペルアストラのカブリオです。
オペルと言えば 庶民派の輸入車というイメージからいつの間にやら高級路線に変更し そして日本では姿を消してしまった 今となっては幻のクルマ。
4座席のオープンカーは憧れです。
しばらく向かう方法が同じでしたが、私が右折するところを左折してお別れとなりました。
で、しばらく走って交差点へ到着。
あ!スマートロードスターです。
ところで、せっかくのオープンカー なぜ開けないのと言いたいところですが、人それぞれですので それは言わないでおきましょう。
帰り道、オープンカーならではの災難と申しましょうか・・・。
見え難いですが、空からの落下物です。
目の前を影が上かから下へと通過と同時に お腹付近に微かな衝撃波を感じました。
そこに目をやると シャツの上に 運が・・・。
いやウンが!
あー良かった。ソフトトップが汚れなくって