ちょっと!危ないんだけどぉ
ローカル線の踏切近く 見えますか 路肩に停まったトラック
このトラック 恐らく少し先の工場へ荷物を運んできたみたいなのですが、予定到着時間まで間があるのか 運転席のカーテンを閉めきって ご休憩中のようです。
確かに ココは、その会社まで目と鼻の先の距離なのでしょう。たとえ寝坊したとしても、1分もあれば到着できるのでしょう。だからといって、往来の激しいココに停める事はなでしょう。
対向車がなかなか途切れないから なかなか先へ進めません。
対向車が途切れても、踏切との間の隙間に進めるのは1台のクルマだけ。
中には後続車を気にしてか、一旦停止どころか減速さえもせずに 踏切を通過するクルマもいます。
最近、ココに停めて休憩するトラックが増えてきました。
まったく迷惑である!
トラックの横を通過するクルマのドライバー全員が、そう思っているハズである。
で、そのドライバーの中には、このトラックが荷物を届けるハズの会社の従業員さん達もたくさんいるハズなのですが・・・。
ここにも赤いクルマ
昨日 スマートロードスターで訪れた温泉宿の駐車場
ここにも 赤いクルマが・・・。
このやや角張ったゴルフは、“3”でしょうか。(すいません あまり詳しくありません。)
スマートロードスターに乗り始めてから、赤いクルマが意識的に目に入ってくるようになりました。
この時期のゴルフは、程よい大きさだし、無塗装バンパーが実用車的な雰囲気が漂っており、かっこいいですねぇ。
高岡コロッケ
道の駅 万葉の里高岡へ寄り道してきました。
今回は、トイレタイムだけでなく 館内をブラブラしてきました。
売店の雰囲気はこんな感じです。
富山名物と言えば 白えび
白えびせんべいに始まり 白えび味の食べ物が いっぱいあります。
そんな中に 最近はホタルイカ味が出現し始めてきています。
“ホタルイカせんべい”です。ちょっと無理やりな感じですが・・・。
で、高岡名物と言えば 今はコロッケがホットです。
共働き率の高い富山県では、夕食の副菜にコロッケってことが多いらしく コロッケを食べる県 日本一なのです。
肉とコロッケ 魚とコロッケ カレーとコロッケ いちごショートケーキにコロッケなどなどです。
この他にもレストランでも いくつかの変わり味コロッケが食べられます。
ぬか喜び やっぱりね。
まだ梅雨明け宣言がないです。
でも、日中は焼けるような暑さだったりします。ただ、朝夕の通勤帰宅時間は、オープンで走るのにちょうどの涼しさなので オープン走行を楽しんでます。
昨日につづき、今日も赤信号でアイドリングストップ実践です。
1~2km先の信号まで見通せる田舎道は、短期の運行計画を組み立て易くエコドライブに最適です。
毎日走る通勤路ですから、信号のパターンは分かっています。
赤信号に突進するような事がないように 惰性走行、エンジンブレーキも状況に応じて意識的に使用しています。だから、思ったほどアイドリングストップを行なう機会は少ないのですが・・・。
が?
アレあれっ?
気づかぬまに
燃料計の“■”印が、走行距離約40kmの間に2個も減っています。
走行距離からみて 残りの“■”印6個が残ってる状況は妥当なところですが・・・。
エンジンのストップ-スタートの弊害か!?
効果てきめん!?アイドリングストップ
宣言どおり、赤信号時のアイドリングストップを実践しています。
これ↑が、証拠の写真です。
エンジンOFFでキーON位置で待機中です。(エンジン始動時の警告灯類が全点灯している状況です。)
アイドリングストップによるバッテリへの負荷や寿命を気にされる方がいますが、経験上そのような事はなく、反して 過充電し続け満充電状態を保ちつづけるよりは、適度に消耗と充電を繰り返すため長持ちするような気がしています。
ただし、バッテリの存在を忘れても良いという事ではなく、常に気にとめておき、ワイパーの動きやライトの照度から バッテリが弱っているなと感じたらアイドリングストップはせず、走行時のギア選択を1つ低めにするなどして、充電を補うようにしたりしています。(効果があるのかどうかは?です。)
で、です。メーター内の表示をよくみてください。
走行計は、燃費の目安とするため、デフォルトをトリップ計とし、給油のたびにリセットしています。
平均燃費20km/Lとして、燃料タンクの容量33リットルですから、満タンで660kmほど走る計算です。
燃料計は“■”印8個で表示され、“■”印1個消えるまでに概ね70~80kmほど走行するのが目安です。これまでの傾向も ほぼ目安どおり“■”印が消えていました。
が、今回はなんと!
走行距離が100km/Lを超えても“■”印が8つ残ってます。
これは、アイドリングストップの効果でしょうか。
いやいや そんなことは・・・・。(スマートの燃料系 アバウトですからね。)
暑いですね。木陰を探そう。
暑いです。
こんな日は、木陰にクルマを停めたいのですが、木陰のある駐車場なんて そうそうありません。
それでもなんとかしたいと 少しの悪足掻きです。
鼻先だけが、影に掛かっています。
これじゃ、木陰でなくて小影です。
でもね、太陽が真上から少し傾きはじめると・・・・
ほらね、全部が影に覆われるんです。
これで、クルマの中は涼しくなるんです。
ウッド調とは言ってもねぇ。
スマートロードスターのインテリアは、なんとも素っ気無い。もっと言えば安っぽい。
ただ、変な悪足掻きのない潔いデザインには好感がもてる。
ダッシュボードに布張りするセンスは、今でも目新しく、優しい素材感が心地よい。
ライトウェイトスポーツをコンセプトの1つとしており、目指す処はロータスエリーゼなどの機能を追及したシンプルなデザインなのだろう。
エリーゼでは、軽さを追求したアルミ素材むき出しのインテリアが ある意味先進的でクルマの特徴である軽量感を演出している。
さて、最近日本車に多い アルミ調とか木目調のデザイン。この○○調の意味する処とは・・・。
↑ウッド調でこの複雑な形状は 有り得ないのではないだろうか。
このクルマの価格からして、本物を使えないのは分かるし ウッド調をデザインのアクセントとして使うことも理解できる。が、いかにも樹脂成型部品にプリントしました感はどうなのだろう。
いくら技術的に出来ちゃうからといっても ちょっと 安易にウッド調を使っているのではないだろうか。
もっと意味が分からないのが アルミ調である。なんで素直にシルバー塗装とかって言わないの?
いや、アルミ調でなくってアルミを使ったらどうなの?
・・・などと思わない訳でもなが、そんな事にケチをつけては敵が増えそうなので辞めておこう。
オートエアコン
これまでに数台のクルマを乗り継いで来たが、実は、未だにオートエアコンが装備されたクルマを所有したことはない。
「オート」という響きに 少しばかりの憧れは持っているのだが、使いこなせるかどうか不安でもあるのだ。
というのは、オートエアコンのクルマに乗せてもらった機会に その使われ方を観察してみるのだが、オートとは思えない使われ方が多いからだ。
オートと名が付くからには、常にオンでオマカセにしているのかと思えば、その事態はオンとオフを頻繁に切り替えて使っている人が非常に多いと感じている。スタート時はオン、ある程度作動し冷えすぎ(暖まりすぎ)と感じたらオフにし、また暑い(寒い)と感じたらオン。その繰り返しで温度調整しながら使っている人が結構多いと感じている。
常にオンとしているクルマでも、季節によって設定温度が違うのは勿論であるが、1日の中でも時間、天候、進む方角によって快適と思える温度が違うのだから、結局のところ温度設定をこまめに変更しているのだ。
で、うっかり設定変更を怠ると、真夏なのに足元ではヒーターが効いている事さえある。オートと名をつけて置きながら季節さえも認識しない機械のバカさに呆れてしまうことも多い。
そんな訳で オートエアコンの何処がオートなのかということが理解できないのだ。機械を使うときには、設計者の狙ったところとその仕組みを理解して使いたいと思っているのだが、設計者が想定した本来の使い方が見えてこないのだ。
幸いにも、貧乏性の私にはマニュアルエアコンが非常に合っている。
季節や気温に関係なく 自分が快適と思えるように送風の強弱と吹き出し口の選択による空調を基本にして 暑さに合わせエアコンの2段階のスイッチ(エコ、フル)を組み合わせて使い分ける事で十分に事足りるのである。
さらに言えば、オープンカー乗りとなった今となっては、屋根を開けている事が多く エアコンの出番は少なくなってきてるのだ。
オートエアコンと名乗るのならば、せめてごちゃごちゃとしたスイッチは省いてもらいたい。
駐車場では
駐車場では、ドアがガバ~っと開くことの出来る端っこに停めることが多い。
で、隣が赤いクルマの事が多い。
状況にもよるが、前進(前向き)駐車が多い。
降りた後の動きに無駄が少ないことと、ドアミラーを避けなくて良いこと、植え込み等に排気ガスをかけないための配慮などを考えて その様にしている。
もちろんコンビニや銀行などの駐車場では、強盗でないことをアピールするために アイドリングストップかつ前進駐車は、大人のマナーである。
とか、なんとか屁理屈を考えてみている。
“オレは何事に対しても前向きなんだ!”とか“何事も前進あるのみ”っていうのは苦しすぎる言い訳になってしまう。
実際は、バック駐車が苦手なだけなのである。
スマートというクルマ 小さすぎて車両間隔が掴み難いのだ。
ちなみにであるが、駐車場は燃費が悪化する場所であることを知っておきたい。
バック駐車にこだわりすぎ、何回もハンドルを切り替えし前進とバックを繰り返しているクルマを見かけるが、それは、アクセルペダルとブレーキペダルを何度も踏みかえる効率の悪い運転であるのだ。エンジンを何回も空ぶかししている状況に近いので ガソリンも相当消費しているハズなのだ。
割り切って ひと気のない離れた角の空スペースに さっさっと前進駐車で停め、速やかにエンジンを止めてしまったほうが、ガソリンの消費を抑えられるだけでなく、結果的には時間の節約にもなるのである。
光岡オロチ目撃(画像なし)
忘れてました。昨日 光岡オロチを目撃したのでした。
仕事で、小杉インター付近の片側2車線道路を富山新港方面へ走っていると、後方からスーパーカーを載せているっぽいトラック(車両積載車)の影。で、信号待ちで横に並びました。
そのトラックに載っているクルマには、ところどころに まだ保護用のマスキングが残っていましあが、そのユニークなスタイルは一目でわかります。光岡オロチでした。信号が青に変わるまでの時間 マジマジと観察し ヘッドライトの鋭い毒蛇の目をハッキリと確認したので間違いないと思います。
濃い紫色で、低く幅広のスタイル ん~たまりませんな。仕事中で無ければ写真をパシャパシャ撮りまくったのですが、残念です。
http://www.mitsuoka-orochi.com/photo/2006_1.html
これ↑と同じ色です。
ホイールのセンターキャップ?(中央のマーク)は付いていなかったです。
実は、オロチを目撃したのは 今回が2度目。
前回は、発売前でした。仮ナンバーを付けテスト走行?してるのを富山空港近くで目撃しました。その時は マスキングでなくて、なにやら補強のためのガムテープがペタペタと貼ってありました。あれから約半年です。ついに発売となり、完成車となってお客様の元へ運ばれて行くのですね~ぇ。
日本で唯一 スーパーカー?を造る富山の自動車会社 がんばれ~っ!!
あれ?この道の先って・・・。まさか、ロシアへ輸出??
燃費22.0km/L
ガソリン価格が、来月また値上がりするそうだ。なんでも6円/リットルもの値上げとか
がびーん。ついに150円台(ハイオク)となるのか・・・。
今以上にエコドライブを徹底する必要があります。
今まであまりしていなかったのですが、長い信号待ちでアイドリングストップを積極的に実行することにしました。
1.停止しを確認し フロアのシフトレバーを「N」にし、キーを捻り、エンジンOFF。
2.次のスタートに備えサイドブレーキを引き キーをオン位置で待機。
(キーをオンにすることで、ウィンカーなどはちゃんと作動します。)
3.信号が青に変わるタイミングで セルを回しエンジンを掛けます。
4.ブレーキペダルを踏んで、シフトレバーを「N」からドライブ側の左へ倒し、更に前方「+」へ倒します。
(メーターパネル内の表示が「N」→「O」→「A」と変わるのを確認しスタートします。)
慣れると 約3秒で行なえます。
で、裏技です。って私が知らなかっただけですが・・・。
エンジンを掛ける時、昔のクセでセルをしっかり回そうと、キーを捻り続けていたのですが、最近のクルマて、ちょこんと捻れば あとは自動でセルを回してくれるんですね。最近知りました。
なーんだ、実質的にスタートボタン式と何も変わらないんだ。良かった。(何が・・・。)
さて、燃費です。
今回も燃料警告灯が点滅する前にトリップ計が500kmを超えたので給油へ
あれ、値下げされてる。
現金会員なので表示価格から更に4円引きです。
で、肝心の燃費は・・・・。
あれ、下がってる。
まあ、22km/Lをキープ出来たのでヨシとしましょう。あまり、ハードルを上げてしまうと運転が楽しくなくなるので 総平均燃費20km/Lを目標としたいと思います。
ところで、NEWスマートのハイブリット(mhd)ですが、マイルドハイブリット方式と言うらしいです。
いわゆるアイドリングストップ装置のことのようです。既存のエンジンにアドオンされ、ガソリンエンジン、ディーゼルエンジンともに装着モデルがラインナップされるようです。
おそらく このシステムです。
http://www.valeo.com/automotive-supplier/Jahia/pid/1042
英語が苦手な方には、こちらの解説が分かりやすいのかも(ボッシュの同じようなシステム?)
http://www.bosch.co.jp/jp/press/group-0703-01.asp
経験から、交差点でのアイドリングストップで2%程の燃費改善を実感してます。それは、条件のよい交差点でのみアイドリングストップを実行した場合なので、このマイルドハイブリッドにすれば、煩わされる事無く すべてのアイドリングを止められるので かなりの効果がありそうですね。
私もそのように致しておりますが・・・。
「この車両は交差点での右左折時安全確認のため一旦停止します。」
制限速度をキッチリ守るトラックに走りのペースを握られ停まった交差点で そのトラックの後部貼られたステッカーにこんなことが書いてあった。
貼られている位置から、後方に停まったクルマのドライバーへのメッセージのようであるのだが、当たり前の事をあえてメッセージとして示す。その言葉の裏側にある意味とは・・・・。
お?いい天気。
今日は、久しぶりに朝から良い天気。
もう、当然のようにフルオープンで通勤です。
しかし、朝から太陽が高い位置にありますね。またまたオープン焼けしそうです。
そんな訳で、日焼け止めはかかせません。
ドアポケットに常備してます。
あと、サングラス欲しいんだけど・・・。
そろそろ梅雨明けか?
この時期、田んぼの中干期であるらしい。田んぼを乾かし、稲の根に空気を送り丈夫にするらしい。
が、空梅雨かと言われていたのに 例年以上の降雨、田んぼも乾く暇も無く梅雨明けを迎える時期となった。
転作田の枝豆畑(?)では、葉っぱを青々と広げ、ビールのおつまみを着々と製造中である。
早く、ビールの美味しい天気にな~ぁれ。
そんな願いも込めて、今日は久しぶりにオープン走行をしました。
自主防災組織
新潟県中越沖地震が発生から時間を追うごとに被害の大きさが明らかになり、事の重大さがやっと分かってきました。
被災地の方々にはお見舞い申し下げます。また、一日も早い復興をお祈りたします。
新聞などに書かれている今回の地震のメカニズムに関する解説からは、今後、日本のどこでいつまた地震が起きてもおかしくはないことも分かってきた。
地震が起きる前日、15日(日)に地区の消防操法大会があった。
火事現場へ急行する実働部隊の消防隊とは違い、隣近所の互助組織的な消防隊は、「自分たちのまちは自分たちで守る」を目的としているが、脆弱な組織と非力な小型ポンプで実際のところ有事にどれだけ役に立てるのかは疑問なのである。
そんな訳で、休日が潰れてしまう消防隊の活動は、「実は、出来ることなら辞めてしまいたい」と思っているのは私だけではないみたいなのだが、今回の地震を契機に活動意義を考え直す必要があるようだ。
「災害は忘れる前にやってくる。」である。
防災意識の向上、地域コミュニケーションの醸成といったことが大切なのかもしれない。
災害のたびに 人は助け合って生きてきたのである。
新潟県沖で強い地震発生
新潟県沖で地震が発生しました。
ここ富山県小矢部市でも強い揺れを感じました。
揺れた時間は10秒前後だと思います。家ごと ゆっさゆっさと3,4回ゆっくりと揺れました。
特に被害はありませんでした。
気象庁の情報
http://www.jma.go.jp/jp/quake/16101700353.html
防災科学技術研究所の情報(2007/07/16 10:13:31)
http://www.hinet.bosai.go.jp/AQUA/max_amp.php
富山県内は震度3との発表でした。
3月末の能登半島沖地震の記憶も新しく、更には台風4号の爪跡がまだ生々しいこの時期に お隣の県で大きな地震が発生しました。
台風、地震などの災害への備えを真剣に考えなければならなですね。