でんちゅうでござる。
40年間で曲がった電柱の交換エ事が始まったようだ。
まず、となりに仮の電柱を建て、電線を預けておき
古い曲った電柱を引き抜き、同じ場所に新しい電柱を建てる
ってところまで作業がすすんでいるみたいです。
ドリルで地中に開けた時に土を乱しているので、しばらく時間を空けて地面が落ち付く頃のゴールデンウィーク明け位に次の作業にかかるのではないかと思われます。
この後、預けておいた電線を戻し、仮の電柱を引き抜いて完成でしょうか。
なぜ、わざわざそんな面倒な事をして同じ場所に電柱を建てるのか?
それは、道路側溝が路肩側にあり、電柱のところで避けるように内側に迂回させてあるので、そこが定位置に指定されたかっこうになっているからのようです。
新しい電柱も曲がっているように見えるのは私だけでしょうか。