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氷ついたスマート

帰り道、あまりの寒さに 雪を落とさずクルマに乗り込んでそのままスタート。
外気温は、ずっと氷点下で 富山では珍しいサラサラ雪です。

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フロントエンジンのクルマだとボンネットの雪は、走り始めてしばらくするとエンジンの熱で溶けてし
まうのですが、リアエンジンのスマートの場合、融けずにずっと残ってます。
風があたる部分の雪だけが吹き飛ばされ、フムフム空気はこう流れて行くのか・・・。なんて

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下段の常時点灯していた下向きライト部に雪はついてませんが、上段のあまり点灯していない上向きライト部には雪が張り付いてしまっています。
下の方のウィンカー部は、常時点灯のスモールライトのところだけ雪が溶けてます。
最近流行のLEDとかHIDとか発熱の少ない電球だと 冬道は厳しいかもしれませんね。

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エンジンはリアにありますが、トランクの下なので後部の雪も残ったままです。
ソフトトップの雪は、車内の暖房の熱でいつもは融けてるんですが、今日は融けずに残ってました。
やっぱり、寒気がやってきてるんですね。
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silvercopen

以前、BEATに乗ってるときに雪に降られたことが
あり同じことを思いました。
あまりエンジンの搭載位置は気になりませんが
他のクルマはボンネットの雪が溶けているのに
BEATだけはボンネットの雪がいつまでも溶けません
でした。
言われてみれば当たり前ですが、妙に感動しました(笑)
by silvercopen (2010-01-16 12:17) 

aritoshi

silvercopen さん こんにちは!
他と違うと言えば、屋根もです。
クルマの屋根に積もった雪を落とさず乗せたままで、信号などでブレーキの際に屋根雪がその慣性に耐えきれず、雪が一気にフロントガラスの上に滑り落ちる前方視界を遮られる危険な光景をよく見かけます。
ソフトトップの屋根は、滑りが悪いのでそういった事がありませんので安全ですね。そもそも車高が低いので、屋根雪を落とすのも苦には成らないですが・・・。
by aritoshi (2010-01-16 14:09) 

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